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年間スケジュール
  スケジュール 2012.4-2013.3
 
平成24年度 茅野市美術館 常設展 終了しました
第1期収蔵作品展 地域をみつめる-対話-Ⅱ 

会期:2012.4.11-7.8
会場:茅野市美術館 常設展示室

収蔵作品の中から「地域をみつめる-対話-」をテーマとして4人の洋画家と7人の彫刻家を取り上げます。

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第54回茅野市美術展(共催) 終了しました

会期:2012.7.15-7.22
会場:茅野市美術館
 
日本画、洋画、彫刻、工芸、書、版画の公募展。

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生誕110年 小堀四郎展 美の生命の永遠 終了しました

会期:2012.7.28-8.27
会場:茅野市美術館

地域にゆかりの深い作家を紹介してきた茅野市美術館では、画家・小堀四郎(1902-1998)の生誕110年を記念した展覧会を開催します。
本展では、初期から渡欧時代の作品、家族で疎開した茅野市・蓼科に戦後10年間一人残り、蓼科の美しく雄大な自然を感受し生みだされた作品、北陸と東北での民間信仰や風習の取材から生まれた作品、さらにイラクとイランへの旅以降に制作され、自然や生命の神秘を描いた作品まで、118点を展示します。

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寿齢讃歌-人生のマエストロ-写真展Ⅶ 終了しました

会期:2012.9.15-9.30
会場:茅野市美術館 企画展示室

この写真展は賞を与えるコンテストではなく、人生がうつし出される高齢者の表情を大切に記録し、未来への遺産にしていくことを目的としています。応募作品は木之下晃氏の講評を経てモノクロデジタルプリントし、茅野市美術館にて展示します。

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平成24年度 茅野市美術館 常設展 終了しました
第2期収蔵作品展 歩み始めた道 

会期:2011.9.3-10.23
会場:茅野市美術館 常設展示室

収蔵作品の中から、8人の洋画家、3人の彫刻家、1人の写真家の20代から30代まで作品を中心に取り上げます。芸術の道を歩み始めたともいうべき時代の作品をみつめます。

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信濃美術をみつめる#1 高橋貞一郎 終了しました

会期:2012.9.5-10.22
会場:茅野市美術館 常設展示室
地域ゆかりの作家を紹介してきた茅野市美術館では「信濃美術をみつめる#1」として、諏訪地域における美術界の草創期を支え、美術教育にも力を注いだ、生誕115年を迎える岡谷市出身の洋画家・高橋貞一郎(1897-1955)の作品を特集展示します。

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平成24年度 茅野市美術館 常設展 終了しました
第3期収蔵作品展 こころのなか

会期:2012.10.27-12.23
会場:茅野市美術館 常設展示室
作家の「こころのなか」の思いや現象は、どのように作品に現れているのでしょうか。そして、作品は鑑賞者の「こころのなか」に語りかけます。本展では収蔵作品の中から、「こころのなか」をキーワードに、7人の作家の作品を取り上げます。

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平成24年度 茅野市美術館 常設展 終了しました
第4期収蔵作品展 アートに恋するⅡ

会期:2013.1.11-4.8
会場:茅野市美術館 常設展示室
作品、もしくは作品をつくり出す行為に向き合うとき、そこに様々な思いや感情、例えば“ドキドキわくわく”する感覚が生まれます。まるで恋のような“ドキドキわくわく”を茅野市美術館でみつけて、アートに恋しませんか?様々なジャンルの作品が皆さまをお待ちしています。
 
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信濃美術をみつめる#2 伊藤彰敏 終了しました

会期:2013.1.11-4.8
会場:茅野市美術館 常設展示室
地域ゆかりの作家を紹介してきた茅野市美術館では「信濃美術をみつめる#2」として、1979年に茅野市に築窯し、信州や八ヶ岳の自然、そして縄文を詩や物語として作品に織り込んで制作し続けている陶芸家・伊藤彰敏(1951-)の作品を特集展示します。
 
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スケジュール 2010.4-2011.3 はこちら
スケジュール 2011.4-2012.3 はこちら