常設展
歩み始めた道
本展では収蔵作品の中から、8人の洋画家、3人の彫刻家、1人の写真家の20代から30代まで作品を中心に取り上げます。芸術の道を歩み始めたともいうべき時代の作品をみつめます。 中川紀元、小堀四郎、田村一男、中尾彰、矢崎牧廣、矢崎博信、篠原昭登、高橋靖夫、藤井浩佑、武井直也、立川義明、木之下晃(ジャンルごとに誕生年順) ●会 期:平成24年9月5日(水)~10月22日(月) |
関連企画 |
美術を語る「高橋貞一郎」
ゲスト:宮原麗子(洋画家・一水会委員・女流画家協会委員・高橋貞一郎長女)、高橋靖夫(洋画家・国画会会員・女子美術大学名誉教授・高橋貞一郎五男) 岡谷市出身の洋画家・高橋貞一郎(1897-1955)について、高橋貞一郎の長女・宮原麗子氏と高橋貞一郎の五男・高橋靖夫氏をお招きしてお話しいただきます。ゲストと共に、多くの皆様と、高橋貞一郎について語ることができれば幸いです。 ●日 時:平成24年9月9日(日)14:30- |
きてみて!ギャラリーツアー
ガイド:茅野市美術館サポーター、学芸員 キーワードは「よく見て、感じて、考えて、話して、聞く」。ガイドと一緒に話しながら、楽しく作品を鑑賞しましょう。 |
きてみて!親子ギャラリーツアー
ガイド:茅野市美術館サポーター、学芸員 親子を対象としたギャラリーツアーです。ガイドと一緒に話しながら、楽しく作品を鑑賞しましょう。 |
学芸員による作品解説会
●日 時:平成24年10月21日(日)14:00- |
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