「縄文のうた」こんなにたくさんの詩が寄せられました!

〈縄文〉〈八ヶ岳〉など、茅野の自然や歴史・文化などを題材に募集した「縄文のうた」の詩作品。応募いただいた詩の数々をご紹介します。
応募一覧
No.タイトル内容作者
01縄文のうた
八ヶ岳(やつ)の裾野に広がる里山に
牛山 フミ子(茅野市)
02縄文の愛
夕日かがやく 八ヶ嶺に
武井 まゆ美(茅野市)
03ビーナスと女神と子供等と
寂しい時は見てごらん
武井 まゆ美(茅野市)
04縄文のうた
縄文時代の文化を今に 伝えようと待っていたのよ
宮坂 吉一(茅野市)
05縄文のうた
昔昔もっと昔
宮坂 吉一(茅野市)
06縄文のうた
目をとじて
今井 千津(岡谷市)
07縄文の歌
赤岳おろしの風が吹
伊藤 建男(さいたま市)
08縄文茅野へ寄っといで
八ッの裾野は
河西 允人(茅野市)
09国宝自慢
八ッの裾野は
河西 允人(茅野市)
10茅野自慢
八ッの裾野の
河西 允人(茅野市)
11国宝二体
茅野の宝は
河西 允人(茅野市)
12縄文の女神
想いは はるか 縄文の
横田 文子(茅野市)
13縄文のうた
千古と仰ぐ 八ヶ岳
宮澤 雍徳(茅野市)
14縄文のうた
広い広い 裾野原
宮澤 雍徳(茅野市)
15明日を信じて
-縄文の地に生きる-

連なる山脈(やまなみ)に 夢をかける
風壹(茅野市)
16あなたに会いたい
-縄文の母に-

どこにいるの
風壹(茅野市)
17縄文のうた
むかし、むかし、八ヶ岳のふもとに
松原 道子(茅野市)
18縄文のうた
空が色づく 陽がのぼる
赤羽 千雲(茅野市)
19縄文のうた
八ヶ岳より 太陽昇り
須加 永子(茅野市)
20遥かなる記憶
授けられた身体が
宮坂 新(諏訪市)
21縄文の風
八ヶ岳仰ぐ 尖り石
鶴石 悠紀(茅野市)
22縄文の彼方 時の輝き
広い宇宙の果て君は生きている
加藤 幸久(茅野市)
23魂のひかり
広い宇宙の果て君は生きている
加藤 幸久(茅野市)
24ぼくらは縄文人
ぼくらは縄文人
赤堀 高利(茅野市)
25恋する縄文 loveソング
湖水の波の水音が 静かに聞こえる夕暮れ時
渡辺 政幸(茅野市)
26縄文の風
やつがねの ふもとに立てば
藤原 征子(茅野市)
27見國寶繩文土偶
深長眼看去來影
塩沢 一保(茅野市)
28茅野市の国宝縄文のうた
八ヶ岳(やつ)霧ヶ峰入る一望のさやけさや
北原 毅雄(茅野市)
29八ヶ岳縄文讃歌
白雲(しらくも)映える 八ヶ岳(やつがたけ)
弥津 岳志(茅野市)
30縄文のふるさと
悠久の 時空を超(こ)えて 今もなお
篠原 和子(茅野市)
31縄文のうた
-あの時代(とき)と同じ風を感じて-

外に出て目を閉じてみたら
ユイライジテッペイ(岡谷市)
32縄文のうた
遥(はる)か彼方(かなた)4・5千前 幸せの願い込められて今もここにいる
ユイライジテッペイ(岡谷市)
33縄文のうた
この山浦に ウバユリ咲いた
竹内 哲人(茅野市)
34いにしえ
幾千の時を越えビーナスはやってきた
田村 修一(茅野市)
35縄文のうた
遠くかすかに見わたしながめる
小口 かをる(茅野市)
36縄文時代は平和な時代
縄文時代はやさしい時代
柳澤 結心(茅野市)
37四季のりりしい八ヶ岳
春の八ヶ岳
石井 らら(茅野市)
38八ヶ岳
朝日にかがやく八ヶ岳
河合 日和(茅野市)
39毎年きれいなやつがたけ
毎年
朝倉 七美(茅野市)
40八ヶ岳の春夏秋冬
八ヶ岳八ヶ岳 春にはさくらのふぶきがまう
伊東 慶人(茅野市)
41八ヶ岳
うつくしい やま
佐藤 舞花(茅野市)
42まあるい星の
まあるいムラで

むかしむかしそのむかし
星野 妙子(茅野市)
43甦った女神
天空に目映く星を見上げたら
加藤 幸久(茅野市)
44Let's present JOMON
水面に映る 見えないものを
Cross Field(東京都)
45縄文のうた
縄文に行こう!
飯田 未夢(茅野市)
46縄文の里
自然の恵み 豊かなる
宮澤 昌歳(下諏訪町)
47縄文の祈り
緑なす大地
関塚 昌嗣(茅野市)
48おーい じょうもん
ドンドドドンドン
関塚 昌嗣(茅野市)
49「縄文のうた」
はるかなときをこえて 再び目覚めた女神
50~祈り/仮面の女神~
ひとが輝く・みどりが輝く・まちが輝く

ミズナラ白樺  そびえる山々
宮坂 敏郎(茅野市)
51「縄文の大地のうた」
大地が風に聞く 幸せはどこにあるかと
宮坂 敏郎(茅野市)
52縄文の燦(輝き)と憂い
大地から生まれた ビーナスは
小泉 正幸(諏訪市)
53ここに生きる
草の波をこえ
木間 継古(茅野市)
54縄文のうた
はるか 遥か はるか 遥かに遠い むかしの話
若泉 喜則(茅野市)
55「縄文のうた」
夕映えに染まる黄金(こがね)色の大地
吉江 まゆみ(茅野市)
56縄文の軌跡
縄文の里に
木下 祐治(諏訪市)
57『つないで』
八ヶ岳の麓 自然の恵み
五味 三恵(茅野市)
58「縄文のうた」の詩
ここが好き 1人になれる
今井 千津(岡谷市)
59縄文の歌
何千(なんぜん)の昔(むかし)から
伊藤 良延(茅野市)
60縄文のうた
今、日が昇る 八ヶ岳の肩から
吉田 怜子(茅野市)
61歴史をつなぐ命
縄文時代からずっとつながっている命
伊藤 美星(茅野市)
62茅野市は縄文の里
縄文のビーナスや
小澤 隆之(茅野市)
63縄文のうた
縄文のふるさと茅野から
伊東 幸汰朗(茅野市)
64縄文のうた
八ケ岳うつくしい山きれいだな
朝倉 希嵐(茅野市)
65縄文のうた
縄文は力を合わせ生きてゆく
伊藤 侃諒(茅野市)
66平和な時代を
つなげていきたい

縄文時代は平和な時代
雨宮 可莉乃(茅野市)
67永遠の春
想いの粒を、一粒、一粒ひろいあげ
花 咲子(茅野市)
68めぐりあい
あなたを思い この場所に立ち
花 咲子(茅野市)
69縄文のうた
大八ヶ岳(おおやつがたけ) 大裾野(おおすその)
渡辺 憲生(塩尻市)