寿齢讃歌‐人生のマエストロ‐

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活動記録

2006年

木之下晃ワークショップ人生のマエストロ寿齢讃歌(すばらしきひとたち)

長野県諏訪市出身の音楽写真家、木之下晃氏の写真展「世界の音楽家」を開催。展覧会の関連企画として、80歳以上の方を被写体とした作品を公募し、モノクロ写真の魅力について木之下氏から講評を受けるワークショップ「木之下晃ワークショップ 人生のマエストロ 寿齢讃歌(すばらしきひとたち)」を実施した。

木之下晃トークショー

2006年3月1日(水)
会場:コンサートホール
来場者:150名

作品募集

2006年3月1日(水)~3月25日(土)
応募者:51名

作品講評会

2006年3月31日(金)
会場:コンサートホール
来場者:150名

作品展示

2006年4月15日(土)~4月24日(月)
会場:茅野市民館 ロビー、スロープ
来場者:1,000名

作品集

2006年4月15日(土)発行

作品集表紙

2007年

木之下晃ワークショップ寿齢讃歌Ⅱ-人生のマエストロ-公募写真展

この企画を継続的に進めていく価値があるものと考え、茅野市が高齢者対策の全国的な「メッカ」となるように、将来は、この企画を全国的な規模に、世界的な規模に展開して行きたい。また、一般から公募をした美術館サポーター(美遊com.)とNPO法人サポートCとの協働で企画運営を進める。このような趣旨でのワークショップ、市民との協働作業で行う手作り写真展の開催は、意義があり、アーティストと市民のコラボレーションが人口6万人足らずの地方都市から、世界に向けて発信するメッセージになることを確信する。

作品募集を3カ月行ない、募集終了後の「公募作品の論評会 これからの可能性について」のPRの一環としてロビーに2本の笹を飾り、短冊にイベントの告知、スタッフの願い事や訪れた市民の願い事を飾るなどした。

チラシ画像
チラシ

対談 鎌田寛(諏訪中央病院名誉院長)

2007年4月6日(金)
会場:コンサートホール
来場者:75名

作品募集

2007年4月1日(日)~6月30日(土)
応募者:43名

作品講評会

2007年7月15日(日)
会場:コンサートホール
来場者:150名

作品展示

2007年8月22日(水)~9月3日(月)
会場:茅野市美術館
来場者:953名

対談(鎌田寛・木之下晃)
対談(鎌田寛・木之下晃)
対談(鎌田寛・木之下晃)
対談(鎌田寛・木之下晃)
対談(鎌田寛・木之下晃)
対談(鎌田寛・木之下晃)

作品集

2007年8月22日(水)発行
茅野市民館窓口にて販売中(1,500円)

作品集表紙

2008年

木之下晃ワークショップ寿齢讃歌Ⅲ-人生のマエストロ-公募写真展

この事業は4つのコンセプトを掲げ、年輪を重ねた高齢者の素晴らしい表情を写真作品という形で公募し、その作品を全てモノクロデジタルプリント化し、茅野市美術館内にて展示する。

  1. 写真を通してお年寄りと接し、地域を見つめる。
  2. コンテスト形式は取らず、誰でも気軽に参加できる事を呼びかける。
  3. 現在を記録し、ワークショップを通して木之下氏にご指導いただいた作品を展示し、作品集として後世に残す。
  4. 創造する文化を地域のみに留める事無く広く内外に発信する。

日本カメラ編集長の前田利昭氏をゲストに招き、木之下晃氏と「お年寄りを撮るということ」についての対談を実施。公募写真の講評会では、プリントした写真をスクリーンに映し出しながら、木之下氏が1点1点トリミングと応募者にコメントをしていった。

チラシ画像
チラシ

対談 前田利昭(日本カメラ編集長)

2008年4月5日(土)
会場:コンサートホール
来場者:50名

作品募集

2008年4月2日(水)~5月31日(土)
応募者:43名

作品講評会

2008年6月22日(日)
会場:コンサートホール
来場者:40名

作品展示

2008年8月28日(木)~9月8日(月)
会場:茅野市美術館
来場者:1,147名

作品展示
作品展示
作品展示
作品展示
作品展示
作品展示

作品集

2008年8月28日(木)発行
茅野市民館窓口にて販売中(1,500円)

作品集表紙

2009年

木之下晃ワークショップ寿齢讃歌Ⅳ-人生のマエストロ-公募写真展

この事業は4つのコンセプトを掲げ、年輪を重ねた高齢者の素晴らしい表情を写真作品という形で公募し、その作品を全てモノクロデジタルプリント化し、茅野市美術館内にて展示する。

  1. 写真を通してお年寄りと接し、地域を見つめる。
  2. コンテスト形式は取らず、誰でも気軽に参加できる事を呼びかける。
  3. 現在を記録し、ワークショップを通して木之下氏にご指導いただいた作品を展示し、作品集として後世に残す。
  4. 創造する文化を地域のみに留める事無く広く内外に発信する。

ワークショップとして、日本福祉大学学長の加藤幸雄氏をゲストに招き、木之下晃氏と「お年寄りを撮るということ」について対談を行なう。講評会後、トリミング後の写真をもとにして、サポーターが展覧会用のモノクロデジタルプリントデータを全て作成した。

チラシ画像
チラシ

対談 加藤幸雄(日本福祉大学学長)

2009年4月5日(日)
会場:コンサートホール
来場者:45名

作品募集

2009年4月5日(日)~5月30日(土)
応募者:50名

作品講評会

2009年6月21日(日)
会場:コンサートホール
来場者:45名

作品展示

2009年8月29日(土)~9月13日(日)
会場:茅野市美術館
来場者:1,165名

作品展示準備
作品展示準備
作品展示準備
作品展示準備

作品集

2009年8月29日(土)発行
茅野市民館窓口にて販売中(1,500円)

作品集表紙

2010年

寿齢讃歌-人生のマエストロ-写真展Ⅴ

この事業は4つのコンセプトを掲げ、年輪を重ねた高齢者の素晴らしい表情を写真作品という形で公募し、その作品を全てモノクロデジタルプリント化し、茅野市美術館内にて展示する。

  1. 写真を通してお年寄りと接し、地域を見つめる。
  2. コンテスト形式は取らず、誰でも気軽に参加できる事を呼びかける。
  3. 現在を記録し、講評会を通して木之下晃の指導を受けた作品を展示し、作品集として後世に残す。
  4. 創造する文化を地域のみに留める事無く広く内外に発信する。

これまでの木之下晃と鎌田實(諏訪中央病院名誉院長)、加藤幸雄(日本福祉大学学長)、前田利昭(月刊日本カメラ編集長)とのそれぞれの対談映像を展示室内にて放映した。

チラシ画像
チラシ

作品募集

2010年5月1日(土)~6月30日(水)
応募者:60名

作品講評会

2010年8月1日(日)
会場:コンサートホール
来場者:55名

作品展示

2010年10月1日(金)~10月17日(日)
会場:茅野市美術館
来場者:1,068名

作品講評会
作品講評会
作品講評会
作品講評会

作品集

2010年10月1日(金)発行
茅野市民館窓口にて販売中(1,500円)

作品集表紙

2011年

寿齢讃歌-人生のマエストロ-写真展Ⅵ

この事業は4つのコンセプトを掲げ、年輪を重ねた高齢者の素晴らしい表情を写真作品という形で公募する。その作品をすべてモノクロデジタルプリント化し、茅野市美術館に展示する。

  1. 写真を通してお年寄りと接し、地域を見つめる。
  2. コンテスト形式は取らず、誰でも気軽に参加できる事を呼びかける。
  3. 現在を記録し、写真家木之下氏の指導をいただいた作品を展示し、作品集として後世に残す。
  4. 創造する文化を地域のみに留める事無く広く内外に発信する。

茅野市美術館の展示だけでなく、日本福祉大学の美浜キャンパスで初めて寿齢讃歌の作品が展示された。

チラシ画像
チラシ

作品募集

2011年5月1日(日)~5月30日(月)
応募者:62名

作品講評会

2011年7月2日(土)
会場:コンサートホール
来場者:50名

作品展示

2011年9月3日(土)~9月19日(月)
会場:茅野市美術館
来場者:1,080名

茅野市美術館写真展『寿齢讃歌』in 美浜

2011年11月19日(土)~11月26日(土)
会場:日本福祉大学美浜キャンパス50周年記念館
来場者:200名

茅野市美術館写真展『寿齢讃歌』in 美浜
茅野市美術館写真展『寿齢讃歌』in 美浜
茅野市美術館写真展『寿齢讃歌』in 美浜
茅野市美術館写真展『寿齢讃歌』in 美浜

作品集

2011年10月1日(土)発行
茅野市民館窓口にて販売中(1,500円)

作品集表紙

2012年

寿齢讃歌-人生のマエストロ-写真展Ⅶ

この事業は4つのコンセプトを掲げ、年輪を重ねた高齢者の素晴らしい表情を写真作品という形で公募する。その作品をすべてモノクロデジタルプリント化し、茅野市美術館に展示する。

  1. 写真を通してお年寄りと接し、地域を見つめる。
  2. コンテスト形式は取らず、誰でも気軽に参加できる事を呼びかける。
  3. 現在を記録し、写真家木之下氏の指導をいただいた作品を展示し、作品集として後世に残す。
  4. 創創造する文化を地域のみに留める事無く広く内外に発信する。

プロモーションDVDの作成のため、応募者の方への取材・撮影を実施。撮影者と被写体の方との触れ合い場面と茅野の四季を織り交ぜた作品となり写真展で放映した。また、展示では、講評会で使用したモノクロ写真を手にして見ることができるように展示机に公開した。

チラシ画像
チラシ

作品募集

2012年5月2日(水)~5月31日(木)
応募者:103名

作品講評会

2012年6月30日(土)
会場:コンサートホール
来場者:50名

作品展示

2012年9月15日(土)~9月30日(日)
会場:茅野市美術館
来場者:1,175名

茅野市美術館写真展『寿齢讃歌』in 美浜

2012年11月19日(月)~12月15日(土)
会場:日本福祉大学美浜キャンパス50周年記念館 他
来場者:200名

茅野市美術館写真展『寿齢讃歌』in 美浜
茅野市美術館写真展『寿齢讃歌』in 美浜
茅野市美術館写真展『寿齢讃歌』in 美浜
茅野市美術館写真展『寿齢讃歌』in 美浜

作品集

2012年9月15日(土)発行
茅野市民館窓口にて販売中(1,500円)

作品集表紙

2013年

寿齢讃歌-人生のマエストロ-写真展Ⅷ

この事業は4つのコンセプトを掲げ、年輪を重ねた高齢者の素晴らしい表情を写真作品という形で公募し、その作品をすべてモノクロデジタルプリント化し、茅野市美術館内に展示する。

  1. 写真を通してお年寄りと接し、地域をみつめる。
  2. コンテスト形式は取らず、誰でも気軽に参加できる事を呼びかける。
  3. 現在を記録し、写真家木之下氏の御指導いただいた作品を展示し、作品集として後世に残す。
  4. 創造する文化を地域のみに留める事無く広く内外に発信する。

広告宣伝方法として、初めてイベントスペース南壁に大型垂れ幕(60cm×420cm)を5本作成。JR連絡通路掲示板に応募広告、イベントスペース階段上り口に写真展の流れを掲示し、通行人へのPRを実施した。また、展示に向けてのデジタル作業を公開した。

チラシ画像
チラシ

作品募集

2013年5月1日(水)~5月31日(金)
応募者:98名

作品講評会

2013年6月30日(日)
会場:コンサートホール
来場者:42名

デジタル公開作業

2013年7月13日(土)・7月14日(日)
会場:ロビー
来場者:約70名

作品展示

2013年9月14日(土)~9月29日(日)
会場:茅野市美術館
来場者:1,432名

茅野市美術館写真展『寿齢讃歌』in 美浜

2013年10月8日(火)~11月20日(水)
会場:日本福祉大学美浜キャンパス
来場者:200名

デジタル公開作業
デジタル公開作業
デジタル公開作業
デジタル公開作業

作品集

2013年9月14日(土)発行
茅野市民館窓口にて販売中(1,500円)

作品集表紙

2014年

寿齢讃歌-人生のマエストロ-写真展Ⅸ

この事業は4つのコンセプトを掲げ、年輪を重ねた高齢者の素晴らしい表情を写真作品という形で公募し、その作品をすべてモノクロデジタルプリント化し、茅野市美術館内に展示する。

  1. 参加者が地域のお年寄りと写真を通して交流をもち、お年寄りの笑顔と元気を地域にむけ発信する。改めて「人生のマエストロ」とも言うべきお年寄りと接することで、自らの地域の文化や伝統を知る。
  2. 誰でも気軽に参加できる公募展である。コンテスト形式は取らず、賞は設定しないため、全作品に対し講師である木之下晃氏のコメントやアドバイスがなされ、展示される。誰でも気軽に参加できる事を呼びかける。
  3. 現代に生きるお年寄りの日常生活を写真によって切り取り記録し、作品集として後世に残す。
  4. 写真によって世代間交流する取り組みを地域のみに留める事無く全国へ広く発信する。

応募用のチラシだけでなく、年輪をモチーフとした写真展用ポストカードをつくり、「寿齢讃歌」「写真展」のイメージを新しく打ち出した。また、デジタル作業も公開した。

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チラシ

作品募集

2014年5月1日(木)~5月31日(土)
応募者:104名

作品講評会

2014年7月5日(土)
会場:コンサートホール
来場者:25名

デジタル公開作業

2014年7月20日(日)
会場:ロビー
来場者:約20名

作品展示

2014年9月13日(土)~9月28日(日)
会場:茅野市美術館
来場者:1,492名

茅野市美術館写真展『寿齢讃歌』in 美浜

2014年11月1日(土)~11月26日(水)
会場:日本福祉大学美浜キャンパス

作品展示
作品展示
作品展示
作品展示

作品集

2014年9月13日(土)発行
茅野市民館窓口にて販売中(1,500円)

作品集表紙

2015年

寿齢讃歌-人生のマエストロ-写真展Ⅹ

下記の4つのコンセプトを掲げ、年輪を重ねた高齢者の素晴らしい表情を写真作品という形で公募し、その作品をすべてモノクロデジタルプリント化したものを、茅野市美術館内に展示および作品集に掲載する。

  1. 写真を通してお年寄りと接し、地域をみつめる。
  2. コンテスト形式は取らず、誰でも気軽に参加できる事を呼びかける。
  3. 現在を記録し、展示し、作品集として後世に残す。
  4. 創造する文化を地域のみに留める事無く広く内外に発信する。

木之下晃氏の急逝に伴い、応募者に講師の指導は入らない旨を告知し、応募作品のまま展示・作品集掲載をした。講師に英伸三氏を迎え、写真についての講演と応募者の出品作品についてコメントをいただいた。10回目の記念として、過去9年間の全作品をラミネート加工し、スロープのガラス面に展示した。

チラシ画像
チラシ

作品募集

2015年5月20日(水)~6月20日(土)
応募者:104名

フォト+トーク

2015年7月20日(月)
会場:マルチホール
来場者:35名

スロープ展示

2015年7月20日(月)~9月27日(日)
会場:スロープ

作品展示

2015年9月12日(土)~9月27日(日)
会場:茅野市美術館
来場者:1,246名

茅野市美術館写真展『寿齢讃歌』in 美浜

2014年10月14日(水)~11月16日(木)
会場:日本福祉大学美浜キャンパス

茅野市美術館写真展『寿齢讃歌』in 東海

2014年10月19日(月)
会場:日本福祉大学東海キャンパス

スロープ展示
スロープ展示
スロープ展示
スロープ展示
茅野市美術館写真展『寿齢讃歌』in 美浜
茅野市美術館写真展『寿齢讃歌』in 美浜

寿齢讃歌-人生のマエストロ-写真展

2015年11月10日(火)~11月16日(月)
会場:ニコンサロン bis 新宿
来場者:1,465名

2015年12月10日(木)~12月16日(水)
会場:ニコンサロン bis 大阪
来場者:1,398名

ニコンサロン bis 新宿
ニコンサロン bis 新宿
ニコンサロン bis 新宿
ニコンサロン bis 大阪

作品集

2015年9月13日(日)発行
茅野市民館窓口にて販売中(1,500円)

作品集表紙

2016年

寿齢讃歌-人生のマエストロ-写真展11

この事業は4つのコンセプトを掲げ、年輪を重ねた高齢者の素晴らしい表情を写真作品という形で公募し、その作品をデジタルプリント化し、茅野市美術館内に展示する。

  1. 写真を通してお年寄りと接し、地域をみつめる。
  2. コンテスト形式は取らず、誰でも気軽に参加できる事を呼びかける。
  3. 現在を記録し、展示し、作品集として後世に残す。
  4. 創造する文化を地域のみに留める事無く広く内外に発信する。

被写体がおおむね75歳以上であることを条件に作品を公募。写真家・英伸三氏の指導を得て開催。モノクロ写真展示に限定せずカラー写真展示も併用する企画で応募を受付、カラー写真、モノクロ写真の2本立てで応募を受け付けた。

チラシ画像
チラシ

作品募集

2016年10月1日(土)~11月14日(月)
応募者:87名

作品講評会

2016年12月17日(土)
会場:アトリエ
来場者:23名

作品展示

2017年3月4日(土)~3月20日(月)
会場:茅野市美術館
来場者:1,165名

オープニング
オープニング
作品展示
作品展示

作品集

2017年3月4日(土)発行
茅野市民館窓口にて販売中(1,000円)

作品集表紙

2017年

寿齢讃歌-人生のマエストロ-写真展12

この事業は4つのコンセプトを掲げ、年輪を重ねた高齢者の素晴らしい表情を写真作品という形で公募し、その作品をデジタルプリント化し、茅野市美術館内に展示する。

  1. 写真を通してお年寄りと接し、地域をみつめる。
  2. コンテスト形式は取らず、誰でも気軽に参加できる事を呼びかける。
  3. 現在を記録し、展示し、作品集として後世に残す。
  4. 創造する文化を地域のみに留める事無く広く内外に発信する。

従来の展示だけでなく、特別展示として10年間同じ被写体の方で応募を続けてくださっていた応募者の方から作品を借用し展示した。

チラシ画像
チラシ

作品募集

2017年5月1日(月)~5月31日(水)
応募者:87名

作品講評会

2017年7月1日(土)
会場:アトリエ
来場者:34名

作品展示

2017年9月22日(金)~10月9日(月・祝)
会場:茅野市美術館
来場者:1,304名

茅野市美術館写真展『寿齢讃歌』in 美浜

2017年11月1日(水)~11月15日(水)
会場:日本福祉大学美浜キャンパス

作品展示
作品展示
作品展示
作品展示

作品集

2017年9月22日(月)発行
茅野市民館窓口にて販売中(1,000円)

作品集表紙

2018年

寿齢讃歌-人生のマエストロ-写真展13

この事業は4つのコンセプトを掲げ、年輪を重ねた高齢者の素晴らしい表情を写真作品という形で公募し、その作品をデジタルプリント化し、茅野市美術館内に展示する。

  1. 写真を通してお年寄りと接し、地域をみつめる。
  2. コンテスト形式は取らず、誰でも気軽に参加できる事を呼びかける。
  3. 現在を記録し、展示し、作品集として後世に残す。
  4. 創造する文化を地域のみに留める事無く広く内外に発信する。
チラシ画像
チラシ

作品募集

2018年5月2日(水)~5月31日(木)
応募者:94名

「子どもたちの寿齢讃歌 身近なおじいちゃん、おばあちゃんを写そう!」
作品募集

2018年6月1日(金)~7月30日(月)
応募者:8名

作品講評会

2018年7月8日(日)
会場:マルチホール
来場者:37名

作品展示

2018年9月15日(土)~9月30日(日)
会場:茅野市美術館
来場者:1,639名
※「子どもたちの寿齢讃歌 身近なおじいちゃん、おばあちゃんを写そう!」作品展示を同時開催

寿齢讃歌 in 東海キャンパス

2018年12月4日(火)~12月17日(月)
会場:日本福祉大学東海キャンパス 1階エントランス

講評会
講評会
オープニング
オープニング
作品展示
作品展示


作品集

2018年9月15日(土)発行
茅野市民館窓口にて販売中(1,000円)

作品集表紙

2019年

寿齢讃歌-人生のマエストロ-写真展14

この事業は4つのコンセプトを掲げ、年輪を重ねた高齢者の素晴らしい表情を写真作品という形で公募し、その作品をデジタルプリント化し、茅野市美術館内に展示する。

  1. 写真を通してお年寄りと接し、地域をみつめる。
  2. コンテスト形式は取らず、誰でも気軽に参加できる事を呼びかける。
  3. 現在を記録し、展示し、作品集として後世に残す。
  4. 創造する文化を地域のみに留める事無く広く内外に発信する。
チラシ画像
チラシ

作品募集

2019年5月1 日(水・祝)~5月31日(金)
応募者:94名

「子どもたちの寿齢讃歌」作品募集

2019年8月1日(木)~8月31日(土)
応募者:9名

構成・編集ワークショップ

2019年7月5日(金)、9月13日(金)
参加者:4名、14名

作品講評会

2019年7月6日(土)
会場:アトリエ
来場者:27名

作品展示

2019年9月14日(土)~9月29日(日)
会場:茅野市美術館
来場者:1,520名
※「子どもたちの寿齢讃歌」作品展示を同時開催

構成・編集ワークショップ
構成・編集ワークショップ
講評会
講評会
作品展示
作品展示


作品集

2019年9月14日(土)発行
茅野市民館窓口にて販売中(1,000円)

作品集表紙

2020年

寿齢讃歌-人生のマエストロ-写真展15

この事業は4つのコンセプトを掲げ、年輪を重ねた高齢者の素晴らしい表情を写真作品という形で公募し、その作品をデジタルプリント化し、茅野市美術館内に展示する。

  1. 写真を通してお年寄りと接し、地域をみつめる。
  2. コンテスト形式は取らず、誰でも気軽に参加できる事を呼びかける。
  3. 現在を記録し、展示し、作品集として後世に残す。
  4. 創造する文化を地域のみに留める事無く広く内外に発信する。
チラシ画像
チラシ

講座「モノクローム写真の魅力」

2020年2月24日(月・休)
受講者:33名

作品募集

2020年5月1日(金)~5月31日(日)
応募者:85名

作品講評会

2020年6月14日(土) →新型コロナウイルス感染拡大防止のため中止
※講師による応募者へのコメントについて、会場掲示、およびWEB公開。

作品展示

2020年9月12日(土)~9月27日(日)
会場:茅野市美術館
来場者:759名

講座「モノクローム写真の魅力」
講座「モノクローム写真の魅力」
展示作業
展示作業
関連企画展示
関連企画展示


作品集

2020年9月12日(土)発行
茅野市民館窓口にて販売中(1,100円)

作品集表紙

2021年

寿齢讃歌-人生のマエストロ-写真展16

この事業は4つのコンセプトを掲げ、年輪を重ねた高齢者の素晴らしい表情を写真作品という形で公募し、その作品をデジタルプリント化し、茅野市美術館内に展示する。

  1. 写真を通してお年寄りと接し、地域をみつめる。
  2. コンテスト形式は取らず、誰でも気軽に参加できる事を呼びかける。
  3. 現在を記録し、展示し、作品集として後世に残す。
  4. 創造する文化を地域のみに留める事無く広く内外に発信する。
チラシ画像
チラシ

作品募集

2021年5月1日(土)~5月31日(月)
応募者:80名

作品講評会

2021年6月17日(木)
会場:アトリエ
※関係者のみで実施。
 サポーターにより講評をまとめ、会場掲示、およびWEB公開。

作品展示

2021年9月27日(月)~10月3日(日)
会場:茅野市美術館
来場者:437名
※新型コロナウイルス感染拡大防止のため会期短縮

講評会
講評会
展示作品プリント作業
展示作品プリント作業
作品展示
作品展示


作品集

2021年9月17日(金)発行
茅野市民館窓口にて販売中(1,100円)

作品集表紙

2022年

寿齢讃歌-人生のマエストロ-写真展17

この事業は4つのコンセプトを掲げ、年輪を重ねた高齢者の素晴らしい表情を写真作品という形で公募し、その作品をデジタルプリント化し、茅野市美術館内に展示する。

  1. 写真を通してお年寄りと接し、地域をみつめる。
  2. コンテスト形式は取らず、誰でも気軽に参加できる事を呼びかける。
  3. 現在を記録し、展示し、作品集として後世に残す。
  4. 創造する文化を地域のみに留める事無く広く内外に発信する。
チラシ画像
チラシ

作品募集

2022年5月1日(日)~5月30日(月)
応募者:99名

作品講評会

2022年6月16日(木)
会場:アトリエ
※関係者のみで実施。
 サポーターにより講評をまとめ、会場掲示、およびWEB公開。

作品展示

2022年9月10日(土)~9月25日(日)
会場:茅野市美術館
来場者:835名


展示作業
展示作業
作品展示
作品展示
作品撤収
作品撤収


作品集

2022年9月10日(土)発行
茅野市民館窓口にて販売中(1,100円)

作品集表紙

2023年

寿齢讃歌-人生のマエストロ-写真展18

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人生を積み重ねてきた高齢者、いわば人生のマエストロたちの表情・姿を撮影し、次世代に伝えていくことを掲げ、長野県諏訪市出身の写真家・木之下晃氏のプロデュースにより始まった公募写真展。初回から木之下氏を講師に、公募写真をモノクローム(白黒)の作品にして展示。2015年に木之下氏が逝去され、2016年度(第11回)からは写真家・英伸三氏を講師に、モノクロームとカラーの作品を募集、展示してきた。

茅野市美術館サポーターが企画制作を担い、市民協働で行っており、地域をはじめ全国各地からこれまでに寄せられた写真は、1,600点以上。撮影者それぞれの視点でとらえたお年寄りの表情、姿をお届けしてきた。

茅野市美術館が併設された文化複合施設「茅野市民館」の開館とともに歳を重ねてきた「寿齢讃歌」。18年目の今回はその歩みをみつめる展覧会として、写真公募はせず、これまでに寄せられた写真のなかから作品を取り上げ、展示する。

作品展示

2023年9月9日(土)〜9月24日(日)
会場:茅野市美術館
来場者:862名


展示作業
展示作業
展示作業
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作品展示
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