主催
魂を揺さぶるジャズピアノLIVEをお贈りします |
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JUNKO ONISHI Piano Solo | |||||||||||||||||||||||||||||
大西順子ピアノ・ソロ |
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日本のジャズシーンを牽引するBlue Note Tokyoと連携。稀代のジャズピアニスト大西順子の
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PROFILE | |
大西順子 | |
1967年京都生まれ。東京に育つ。1989年にバークリー音楽大学を卒業後、NYを中心に活動開始。1993年、デビュー・アルバム『WOW』がスイングジャーナル誌ジャズ・ディスク大賞日本ジャズ賞を受賞。翌年、2ndアルバム『クルージン』が米国ブルーノートより発売されたほか、NYの名門ジャズクラブ「ビレッジ・ヴァンガード」に日本人として初めて自己のグループを率いて出演。2009年にアルバム『楽興の時/Musical Moments』をリリース。2010年には新作『バロック』をNYでレコーディング。2012年、突然の引退宣言。2013年、小澤征爾氏の猛烈な誘いに負け、一夜限りの復活として「サイトウ・キネン・フェスティバル松本」へ出演。サイトウ・キネン・オーケストラと大西順子トリオの共演は大きな話題になった。2015年「東京JAZZ」へ出演し、復帰を飾る。2017年、『Very Special』『Glamorous Life』を同時リリース。2018年、新たに3管セクステットを結成して『Ⅻ』を、2019年には『JUNKO ONISHI presents JATROIT Live at BLUE NOTE TOKYO』をリリース。同年と2021年には作家 村上春樹の音楽イベント「MURAKAMI JAM」で音楽監督を務める。2020年、3管セクステットにギターやアルトなどを加えた「大西順子セクステットプラス」として『Live Ⅺ』『Unity All』をリリース。2021年にはそこから発展した大編成「JUNKO ONISHI presents THE ORCHESTRA」が始動し、『out of THE DAWN』をリリース。また同年、トリオにパーカッショニスト大儀見元が加わった『大西順子カルテット』を結成し『Grand Voyage』をリリース。 |
PROGRAM | |
茅野市民館Present 大西順子ピアノ・ソロ Supported by Blue Note Tokyoでは、 練りに練り上げた奮進のベストコレクションを構成。 |
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JAZZ BAR ANDANTE @ LOBBY | |
魂を揺さぶるまえに、ひと呼吸。茅野市民館ロビーにて、ひと夜のジャズバーをオープン。 お飲み物などをご用意、販売いたします。開演までのひとときをお楽しみください。 |
主 催:茅野市民館指定管理者 株式会社地域文化創造
企画制作:BLUE NOTE JAPAN
運営協力:NPO法人サポートC、カフェ・アンダンテ/株式会社イマージ、茅野市芸術文化協会/茅野市中央公民館、茅野市職員互助会、
大西順子ピアノ・ソロ実行委員会
後 援:茅野市、茅野市教育委員会、茅野商工会議所、信濃毎日新聞社、長野日報社、市民新聞グループ、FM長野、LCV