イベントスケジュール
Event Schedule
2020年9月
9月4日[金]
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9月7日[月]
シルクロード・仏教伝来・平和への祈り
東日本大震災子ども支援チャリティー
平山郁夫 版画展
「シルクロードを行くキャラバン」「仏教伝来」「パルミラ遺跡を行く」など40点を展示し、平山郁夫の作品に込めた平和への祈りを紹介。収益の一部は、ユネスコ・東日本大震災子ども支援募金に寄付します。
会場
アトリエ
料金
無料
時間
9:30~17:30
お問合せ
ほるぷエーアンドアイ 市原:072-805-0595
9月16日[水]
箏ライブ in 茅野市民館 vol.5
ロビー~中庭へ扉を開け、新鮮な空気の流れる広い空間に箏の音を響かせます。様々なジャンルに挑戦する箏ライブを毎月企画しました。席は予約30席、駅への通り道を行きかう方はストリートライブの様にお気軽に。
会場
ロビー
料金
無料 ※予約制
時間
開場18:00 開演18:30
お問合せ
前川梢:080-2555-8240
9月20日[日]
musubi concert 2020
アコースティックギターとサックスによる、ジャンルレスなデュオ。その場でしか味わえない、一度かぎりのインタープレイを、お楽しみください。
100名限定で開催します。
会場
コンサートホール
料金
一般3,000円
小中高生1,000円
時間
開場13:00 開演14:00
お問合せ
佐藤宏信:080-6587-2506
9月20日[日]
本のおと 「朗読のひととき」
朗読とチェロの演奏が織りなす本の世界。
宮沢賢治 「セロ弾きのゴーシュ」
永倉萬治 「昭和30年代通信」他。
朗読:永倉有子、チェロ:小渕晶男
会場
アトリエ
料金
1,500円
時間
開場13:30 開演14:00
お問合せ
本のおと 小渕玲子:080-3319-2224
9月21日
[月・祝]
BEACH HOUSE Presents
KIDS ワンダーランド
party party
30チームを越えるダンスチームが、コロナ対策の上、2会場で発表します。
外は屋台も登場!沢山の笑顔をつくりましょう。元気いっぱいでコロナをヤッツけます。
会場
マルチホール ほか
料金
ファミリー(何人でも)2,000円
※屋台入場無料
時間
開場10:30 開演11:00
お問合せ
スタジオ・ビーチハウス 本部:0266-53-4920
9月22日
[火・祝]
浜匡子 ヴァイオリンリサイタル
ヴァイオリニスト浜匡子とピアニスト藤井一興がまた再び。
二人の魂が呼応し紡ぎあう孤高の音楽「響きのその先へ~part2」・ベートーヴェン「春」・フォーレのソナタ第1番・チゴイネルワイゼンと珠玉の名曲を!
会場
コンサートホール
料金
3,000円(当日500円増)
※予約制
時間
開場13:30 開演14:00
お問合せ
今井:090-9954-7865
kyokoviolin@gmail.com
9月29日[火]
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10月1日[木]
フラワートライアルジャパン
2020秋
※中止
コロナ禍での開催に伴い感染のリスクを考慮した結果、今年はリアルでの各会場での展示は中止し、web配信を使用した展示会に変更いたします。Youtubeによる動画配信と、ZoomによるLIVE配信の2種類から配信し、9月29日から10月末まで順次アップを予定しております。詳細はフラワートライアルジャパン2020秋ホームページ内にて、随時お知らせいたします。
ウェブサイト
http://www.green-joho.jp/trial/
お問合せ
(株)グリーン情報:052-571-2200
主催事業
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9月6日[日]
CONTACT―つながる情景
阿部祐己・源馬菜穂・林遼・吉野剛広
地域ゆかりの作家を紹介してきた茅野市美術館は、2020年で開館40周年を迎えます。本展では、地域出身や在住の現代作家4人を特集します。
作家は表現行為によって、様々な事象と接点を持ちながらその心情を作品へと昇華します。そして、表現の中で生み出した情景は作品として鑑賞者と出会い、それぞれの新たな情景へとつながっていくのではないでしょうか。
「CONTACT(コンタクト)」には〈接する、触れ合う、つながる、交流する〉といった、自己と他との関わりを表す意味があります。本展では、今を生きる作家たちによるこの地とのつながりや表現をみつめ、生み出される情景を探ります。
[展示作家]
阿部祐己(写真家)
源馬菜穂(画家)
林遼(彫刻家)
吉野剛広(画家)
会場
茅野市美術館
料金
一般500円(300円)
高校生以下 無料
※( )内は20名以上の団体料金
※障がい者手帳、療育手帳をお持ちの方と
付添の方1名は無料
時間
10:00~18:00
お問合せ
茅野市美術館:0266-82-8222
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9月22日
[火・祝]
宮坂了作個展
植物文字シリーズ
たて1m20㎝ よこ7mの広さの苗床に春菊の植物の種をまき、芽を出させ、成長させ その後POISON(毒)の文字の型に除草剤をふりかけ、POISONの文字に枯らせ 文字を浮かび上がらせる。見頃は9月1日以後です。
会場
東広場
料金
無料
時間
9:00~18:00
お問合せ
宮坂了作:0266-53-5674
主催事業
9月12日[土]
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9月27日[日]
寿齢讃歌
‐人生のマエストロ‐
写真展15
公募写真展「寿齢讃歌-人生のマエストロ-写真展」は、写真を通して人生の達人であるお年寄りを称え、そこに写り込む地域文化を世界に届け、未来へ伝えていくことを目指し、15年目を迎えました。おおむね75歳以上の高齢者を被写体とした写真を公募し、講師による講評会を経て茅野市美術館に展示し、さらに作品集に掲載します。またインターネットを活用し、応募作品を茅野から世界に向けて発信します。
この公募写真展は長野県諏訪市出身の写真家・木之下晃氏によるプロデュースで始まり、木之下氏を講師に応募写真をモノクローム(白黒)の作品にして展示してきました。2015年に木之下氏が逝去され、2016年度からは講師に写真家・英伸三氏をお迎えし、応募者の撮影意図を生かしてモノクロームとカラーの作品を募集し、展示しています。
木之下氏の没後5年となる今年は、関連展示や常設展で木之下氏の足跡をたどり、改めて「モノクローム写真」の魅力を掘り下げます。
会場
茅野市美術館 企画展示室
料金
無料
時間
10:00~18:00
お問合せ
茅野市美術館:0266-82-8222
主催事業
9月12日[土]
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10月25日[日]
令和2年度 茅野市美術館常設展
第2期収蔵作品展
木之下晃―音楽を撮る
地域にゆかりのある作家の作品を収集・展示する茅野市美術館。第2期収蔵作品展では、今年で没後5年となる長野県諏訪市出身の音楽写真家・木之下晃の作品を特集します。その作品は国内外で「音楽が聴こえる」と高く評価されています。本展では、音楽写真と真摯に向き合い続けた木之下晃と世界の巨匠たちとの出会いから生まれた作品群を展示します。
会場
茅野市美術館 常設展示室
料金
無料
時間
10:00~18:00
お問合せ
茅野市美術館:0266-82-8222