共同主催
Re-SHINBISM2 そして未来へ
シンビズムは、2016年度より長野県芸術監督の本江邦夫氏のもと、県内美術館などの学芸員が所属を超えて交流し、同じ立場で協議しながら信州ゆかりの出品作家を選定、これまでに第1回~第5回展まで計18会場にて全76名の作家を紹介してきました。その活動は全国でも稀有な取り組みとして注目を集めています。
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出品作家 | |
上田謙二(ミクストメディア) 越ちひろ(絵画) 西澤千晴(絵画) Yoshimi Hayashi(インスタレーション) 山上渡(絵画、立体インスタレーション) 伊藤純代(彫刻) 伊藤三園(切り絵) カミジョウミカ(絵画、ミクストメディア) OZ-尾頭-山口佳祐(絵画、パフォーマンス) 末永恵理(油彩) 橋本遥(漆芸) 山内悠(写真) 齋藤春佳(絵画、インスタレーション) 高木こずえ(写真) 中村眞美子(版画) 藤野貴則(陶芸) 山上晃葉(ソフト・スカルプチュア、ペインティング) |
■作家、顧問、学芸員によるギャラリートーク
2024年8月4日(日)13:30~ 茅野市美術館
無料(要展覧会チケット)
■きてみて!おしゃべりアート
2024年8月10日(土)11:00~ 茅野市美術館
無料(要展覧会チケット)
ファシリテーター:茅野市美術館サポーター、シンビズムワーキンググループ学芸員
■きてみて!おしゃべりアート
2024年8月21日(水)13:30~ 茅野市美術館
無料(要展覧会チケット)
ファシリテーター:茅野市美術館サポーター、シンビズムワーキンググループ学芸員
■関連企画(日程が決まり次第、公式サイト等でお知らせします)
県内教員、県内学芸員を対象とした各対話鑑賞ワークショップ
諏訪圏域の小中学校に向けた対話鑑賞
来場者に向けた対話鑑賞イベント
主催:信州アーツカウンシル((一財)長野県文化振興事業団)、長野県
共同主催:茅野市美術館、茅野市民館指定管理者 株式会社地域文化創造
共催:東御市、小海町教育委員会、信濃毎日新聞社
後援:岡谷市教育委員会、茅野市教育委員会、下諏訪町教育委員会、諏訪市教育委員会、富士見町教育委員会、原村教育委員会
助成:令和六年度文化庁文化芸術創造拠点形成事業、一般財団法人地域創造
顧問:笠原美智子(長野県立美術館長)
運営アドバイザー:石川利江(ISHIKAWA地域文化企画室代表)
エデュケーショナルアドバイザー:三澤一実(武蔵野美術大学教授)
企画・構成:信州ミュージアム・ネットワーク「シンビズム」ワーキンググループ
工藤美幸(佐久市)、由井はる奈(佐久市立近代美術館)、名取淳一・中嶋実・鈴木一史(小海町高原美術館)、清水雄・山極佳子・大塚菜々美(上田市立美術館)、加藤泰子(心の花美術館 in 上田)、佐藤聡史(丸山晩霞記念館)、山﨑麻由・佐野悠斗・小沢和実(東御市)、伊能あずさ(川越市立美術館)、鷹野雪菜、山岸吉郎・河西見佳(イルフ童画館)、酒井重明(市立岡谷美術考古館)、前田忠史・中田麻衣子(茅野市美術館)、小松由以(信州高遠術館)、矢ケ崎結花、伊藤幸穂(木曽町教育委員会)、坂口佳奈(木祖村教育委員会)、三澤新弥・塩原理絵子(安曇野市教育委員会)、武井敏((公財)碌山美術館)、冨永淳子(安曇野髙橋節郎記念美術館)、大竹永明、田中想子(須坂版画美術館)、五味大樹・中村綾子(世界の民俗人形博物館)、田中新十郎(田中本家博物館)、布谷理恵(千曲市アートまちかど)、水橋絵美(中野市立博物館)、小林宏子(前中野市立博物館)、阿部澄夫((一社)一本木公園バラの会 信州中野銅石版画ミュージアム)、関千尋(山ノ内町立志賀高原ロマン美術館)、小野佳奈、松井正・梨本有見・宮下真美・早川綾音・伊藤羊子((一財)長野県文化振興事業団)