常設展
四季をたどる
令和5年度のはじまりとなる第1期収蔵作品展は、「四季」をテーマに日本画、洋画、彫刻の3つのジャンルから17名の作家を取り上げます。 季節により表情を変える自然の姿や、そこに暮らす人々の生活に美を見出し、その様を表現した作品の数々。さらに、うつりゆく季節に人生を重ね、心情を託しています。 春から夏、秋、そして冬へとめぐる四季を感じ、作品鑑賞をお楽しみください。
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令和5年度のはじまりとなる第1期収蔵作品展は、「四季」をテーマに日本画、洋画、彫刻の3つのジャンルから17名の作家を取り上げます。 季節により表情を変える自然の姿や、そこに暮らす人々の生活に美を見出し、その様を表現した作品の数々。さらに、うつりゆく季節に人生を重ね、心情を託しています。 春から夏、秋、そして冬へとめぐる四季を感じ、作品鑑賞をお楽しみください。
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