【お知らせ】
新型コロナウイルス感染拡大防止のため、1月17日(月)より休止していた本展を3月7日(月)より再開いたします。常設展
見えるもの、見えないもの
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■関連イベント 学芸員によるギャラリートーク | |
茅野市美術館の収蔵作品のなかから「見えるもの、見えないもの」という視点で、洋画、彫刻、写真、コンセプチュアル・アートのジャンルから7名の作家の作品を展示している本展。そのなかから、それぞれのジャンルの作品1点ずつを取り上げ、映像によるギャラリートークをお届けします。 【洋画】 中沢優子《たぐる》2005年 【彫刻】 立川義明《寓話》2007年 【写真】 中村梧郎《焼け残った写真》1975年 【コンセプチュアル・アート】 松澤宥《この一枚の白き和紙の中に(白鳥の歌)》1976年 話し手:中田麻衣子(茅野市美術館学芸員) |