常設展
白の輝き、黒の深み
白の輝き、黒の深さ、そしてその間に展開される微細な階調の豊かさ。それらのバランスによって表現された作品は、多彩なイメージを生みだしていくのではないでしょうか。 第2期収蔵作品展では「白と黒」をテーマに、収蔵作品の中から4名の作家の作品を紹介します。 【お知らせ】 ●新型コロナウイルス感染症の拡大防止による施設休止のため、 9月17日(金)から予定していた会期を9月27日(月)からに変更いたします。 [展示作家] 矢崎虎夫(彫刻家、1904-1988) 平林舟鶴(書家、1918-1998) 木之下晃(写真家、1936-2015) 中林忠良(銅版画家、1937-)
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