常設展
人・物・自然のあいだに
第2期収蔵作品展「人・物・自然のあいだに」では、1,000点を超える茅野市美術館収蔵作品の中から「人」「物」「自然」に関わる作品を「ライフ」(生命、人生、生活)をキーワードに、洋画家、彫刻家、建築家、写真家、計14名の作品を展示します。 本展は、八ヶ岳JOMONライフフェスティバル(9月9日~10月22日)における「縄文アートプロジェクト2017」の関連事業として開催いたします。縄文アートプロジェクト2017で制作・公開した藤森照信 新作茶室、竪穴式茶室「低過庵」に関連し、茅野市出身の建築史家・建築家の藤森照信(1946-)の作品を特集展示します。
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縄文アートプロジェクト2017
竪穴式茶室「低過庵」 トークイベント「人が求める住まいとは?」
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縄文アートプロジェクト2017
きてみて!親子ギャラリーツアー
【ガイド】茅野市美術館サポーター、学芸員 親子向けの鑑賞会です。作品をよくみて、見つけたことをどんどん話そう! |
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学芸員による作品解説会 |
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きてみて!ギャラリーツアー 【ガイド】茅野市美術館サポーター、学芸員 ガイドとお話しをしながら展示をめぐる、参加型の作品鑑賞会です。 |
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