企画展
寿齢讃歌―人生のマエストロ―写真展11
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「寿齢讃歌―人生のマエストロ―写真展」は、本年度で11回目を迎えるお年寄りを被写体とする公募写真展です。
本公募展は長野県出身の写真家・木之下晃氏によるプロデュースで始まりました。写真を通して、人生の達人であるお年寄りたちを称え、またそこに写り込む地域文化を世界に届け、未来へ伝えていくことを目指しています。 2015年に急逝された木之下氏の意思を引き継ぎ、本年度は講師に写真家・英伸三(はなぶさ しんぞう)氏をお迎えして開催いたします。 おおむね75歳以上の高齢者を被写体に写真を募集し、新たな試みとして、応募者の撮影意図を生かし、誰でも気軽に参加できるよう、従来のモノクロ(白黒)の作品に加え、カラーの作品も募集・展示いたします。 応募された写真は講師による講評会を経て、茅野市美術館に展示し、さらに作品集に掲載します。また、インターネットを活用し、応募作品を茅野から世界に向けて、発信します。 |
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主催:茅野市美術館、茅野市民館指定管理者 株式会社地域文化創造
企画制作:NPO法人サポートC 美遊com.
協賛:日本福祉大学、株式会社ニコン、株式会社ニコンイメージングジャパン、エクセレントライフ株式会社、社会福祉法人 平成会、株式会社リゾートケアハウス蓼科、社会福祉法人 聖母の会、医療法人 清風会
企画協力:株式会社木之下晃アーカイヴス
後援:茅野市、茅野市教育委員会、茅野市社会福祉協議会、株式会社日本カメラ社、アサヒカメラ、株式会社日本写真企画、信濃毎日新聞社、長野日報社、信州・市民新聞グループ(7紙)、エルシーブイ株式会社、中日新聞社