主催事業
寿齢讃歌 -人生のマエストロ- 写真展Ⅷ
「寿齢讃歌-人生のマエストロ-写真展」は、今年で8回目を迎える公募写真展です。 |
●スケジュール
【写真展】
2013年9月14日(土)~9月29日(日) 10:00~18:00 ※火曜休館
会場/茅野市美術館 企画展示室 入場無料
【作品募集期間】 ―終了―
2013年5月 1日(水)~5月31日(金)
【講評会】 ―終了―
2013年6月30日(日) 14:00~
講師/木之下 晃(写真家・日本福祉大学客員教授)
会場/茅野市民館イベントスペース 入場無料
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木之下 晃 Akira KINOSHITA |
テーマ |
応募資格 年齢、性別、国籍、プロ・アマチュアの別を問いません。 |
応募期間 2013年5月1日(水)~5月31日(金) |
応募方法 茅野市民館事務室にて参加費と一緒に申込用紙と作品を提出してください。 ※郵送の場合 作品を厚紙等に挟み、折れないように送付してください。参加費は、下記の郵便振替口座にお振り込みください(手数料はご負担ください)。 【口座番号:0500-8-57140 加入者名:株式会社地域文化創造 】 |
応募規定 (1) 申込用紙に撮影者名、年齢、職業、住所、電話番号、タイトル、被写体の年齢、撮影場所、コメント(30字以内)を明記してください。 |
(2) 応募点数1人2枚以内。 |
(3) カラー、モノクロともに可です。 フィルムで撮影した場合は、現像したプリント(最大四つ切サイズまで)を持参ください。 ※プリントはこちらでモノクロデジタルに変換しますので、額装をしてないもの、台紙に貼ってないもの、製本してないもので提出してください。 |
(4) デジタルカメラや携帯電話で撮影した場合は、400万画素以上のデータをCDまたはDVDにして持参してください。 ※加工修正してないもの。カラーデータはこちらでモノクロに変換いたします。 |
(5) 応募作品は本人が撮影したものに限ります。 |
(6) 応募作品は天地表裏がわかるように提出してください。 |
(7) 公序良俗に反しないもの、被写体の肖像権、管理、所有権に問題が生じないもの。 ※作品集掲載の可否は撮影者が被写体となった方の了解をいただいた上で決定し、応募してください。 |
(8) 各応募作品の著作権は、撮影者に帰属しますが、図録掲載など、美術館としての使用権は当館に帰属します。 |
参加費 一般/作品1枚の場合:2,500円 2枚の場合:4,000円 高校生以下/作品1枚の場合:1,000円 2枚の場合:1,500円 ※参加者の方には作品集を1人1冊と、展示された大判プリント写真を差し上げます。 |
来場者の声 ~写真展Ⅷ (2012年9月15日~9月30日)のアンケートより~ |
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● | お年寄りの笑顔の奥にある「人生の重み」まで感じられるリアリティのある作品ばかりでした。 |
● | みなさんとても生き生きとした表情で、とても楽しく見させていただきました。 |
● | 写真作品として構図、陰影がすばらしいものもありました。被写体の人生がにじみ出ている作品もあり、自分の祖父の事を思い出ました。 |
● | 私も父母を亡くし、この方々の笑顔が、もし生きていれば父も母も同じであったろうなと思い、感慨深く拝見しました。皆さんのご長寿を心から祈ります。 |
● | どれも年輪の刻まれたよい表情をとらえていると思います。毎回楽しみにしてます。 |
● | とても素晴らしい企画だと思います。深いしわの刻まれたステキな笑顔の写真や曾孫さんと一緒の写真が心に残ります。 |
● | 落ち着いた日々の暮らしの風景がすてきでした。写真もどれも生き生きとした様子を感じました。 |
● | すばらしい笑顔は、年輪をスマートにかんじさせ感動しました。すばらしい企画と納得しました。これからも続けられて下さい。 |
● | 恒例の方の明るい笑顔に自分も頑張って過ごしていこうと思わされた。 |
● | いずれも生き生きとした高齢の方々の一瞬を見る事ができました。友人が写真に写っていてうれしくなりました。 |
● | 素人とは思えない写真ばかり。撮られている人の年齢が写真から見えてきたと感じます。 |
● | この写真展の応募者が拡がっているように思えます。大変素晴らしいことです。子供が撮り続けているので見守りたい。 |
● | 素晴らしく感謝の気持ちになりました。ありがとう。かわいい。88歳の母の写真を撮りたくなりました。 |
● | 夫婦の笑顔の写真は印象的であった。著名人よりも、平凡な方々の自然な感じに好感をもった。 |
● | 数々の作品を見て全国にはたくさんのお年寄りがいて元気に生活したり、活躍されているんだなということを感じました。とても良い企画だと思います。 |
■企画制作:NPO法人サポートC 美遊com.
■協 賛:日本福祉大学、株式会社ニコン、株式会社ニコンイメージングジャパン、 社会福祉法人 平成会、 エクセレントライフ株式会社 株式会社リゾートケアハウス蓼科、社会福祉法人 聖母の会
■後 援:茅野市、茅野市教育委員会、茅野市社会福祉協議会、株式会社日本カメラ社、信濃毎日新聞社、長野日報社、信州・市民新聞グループ(7紙)、エルシーブイ株式会社、中日新聞社
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