長持 - 北山白樺湖池の平

9月中旬

服装は、腹掛けに白いシャツに短パン、緑色の法被を着て脚絆はピンク。
前唄歌詞、中唄歌詞、後唄歌詞を一つずつ組み合わせを替え唄う。歌詞は唄い手の唄いたいもの。関係者によると、その時々で自分たちが楽しい方法を考える。
 長持ちは御柱ごとに新しくする。棹は手作り。使用後は前もって決めてある「振込先」に収める。



この企画は、平成24年度文化庁「地域の遺産を活かした観光振興・地域活性化事業」補助事業です。

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