茅野市文化芸術推進事業
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ミュージアム×おすすめスポット 楽しさつなぐ 茅野めぐり!
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勇壮な御柱祭でも知られ、諏訪地域に深く根差している諏訪大社。その特徴は、古代から続く自然への畏敬の思いを今も色濃く残していること。長い年月に育まれた諏訪地域の「自然を大切にし感謝しながら、自然とともに生きる姿勢」を学び、茅野出身の藤森照信氏の自然と調和する建築を通じて、現代にも受け継がれている諏訪のDNAを感じる旅です。 ■ピクニックルート
二つの国宝土偶を生んだ茅野の縄文時代は、どんなものだったのでしょうか。当時この地が大きく栄えた理由、それには八ヶ岳の生んだ自然の恵みが欠かせません。多くの実をつける豊富な木々、清らかな水、そして大切な食料となった鹿をはじめとする動物たち。それらは5000年以上経った今でも、私たちに恵みをもたらしてくれています。縄文時代の八ヶ岳に思いを馳せながら、その恵みを味わう旅です。 ■ピクニックルート |
地元の人に話を聞こう
魅力をつないで 宝ものを再発見
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【ちのを編む】とは
「編む」とは「編集する」こと。地域にもともとあるものを違った視点で見てみたり、組み合わせることで、
新たな価値=宝を生みだすことを目指しています。
このまち「ちの」にきらりと光をあてる宝探し
「アート×コミュニケーション茅野#3 ちのを編む」(2016年度)
企画協力:一般社団法人ちの観光まちづくり推進機構
※当事業は文化庁「平成30年度 地域と共働した美術館・歴史博物館創造活動支援事業」の補助事業です。