主催事業
リポート
「GWワークショップ」 7日目 |
|
2012年5月6日(日) 10:00~13:30 参加者:男性 6名、女性 17名(うち 子ども5名) |
■10:00-11:40 【朝の打合せ後、各シーンの細かい点について確認・チェック】 |
|
稽古を終え、12:00からゲネプロ※を開始することになりました。※ゲネプロ…本番と変わらぬ状況で行なうリハーサルのこと |
|
■12:00-13:30 【ゲネプロ※~本番前の最後のダメだし】 |
|
ゲネプロ終了後、小池氏、白井氏、参加者の皆さんからは、全体的に緊張感がある中でも、どこかリラックスした印象が感じられました。ダメ出し後、15時まで休憩時間としました。 休憩時間中も、舞台では技術スタッフが開場直前まで調整を行ないました。 |
|
「公演発表会『幻の教室』」 14:45開場 15:00開演 (上演時間60分) 主催:茅野市民館指定管理者 株式会社地域文化創造 制作協力:株式会社SAI 協力:NPO法人サポートC 後援:茅野市、茅野市教育委員会、信濃毎日新聞社、長野日報社、信州・市民新聞グループ(7紙)エルシーブイ株式会社、 FM長野、株式会社長野こまち、株式会社まちなみカントリープレス 出演者:男性 6名、女性 17名(うち 子ども5名) 鑑賞者:122名 |
|
開演前の舞台 |
客席と音響オペ席 |
開場時の客席 |
|
(※公演の写真は、ゲネプロ時に撮影したものです) |
|
■16:10-16:30 【アフタートーク】 司会:小池真紀(NPO法人サポートC事務局長) |
|
小池氏から、作品づくりについての工夫や文化芸術、さらには街づくりについてなど、今回の作品を切り口に様々なお話を伺うことができました。また、鑑賞された方からは多く質問が出され、より深い議論も繰り広げられ、とても充実した時間となりました。 |
|
■16:35-16:55 【「平成24年度 茅野市民館をサポートしませんか?」特別交流会】 アフタートーク後、楽屋にて「ステージづくり応援部」の部員と交流会を行ないました。 |
|
■17:00-20:00 【打上げ】 館内のレストランにて、打上げを行ないました。 |
|
全員が感想を一言ずつ発表 |
提案者 金子氏のあいさつ |
白井氏のあいさつ |
小池氏のあいさつ |
|