主催事業
茅野市民館をサポートしませんか2019
舞台「カチカチ山」ができるまで舞台「カチカチ山」ができるまでのワークショップサロンby 茅野市民館Director 辻野隆之 機械じかけのカチカチ山 劇場での舞台づくりを体感する“はじめの一歩”!
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〒391-0002 茅野市塚原一丁目1番1号
受付時間 9:00~20:00
休館日 火曜日 ※火曜日が祝日の場合その直後の休みでない日
Tel.0266‐82‐8222 Fax.0266‐82‐8223
主催:茅野市民館指定管理者 株式会社地域文化創造
助成:文化庁文化芸術振興費補助金(劇場・音楽堂等機能強化推進事業)|独立行政法人日本芸術文化振興会
後援:茅野市、茅野市教育委員会、信濃毎日新聞社、長野日報社、市民新聞グループ(7紙)、LCV
ワークショップ
コミュニケーションで大切にしたいことってなんだろう? |
日 時 | 2019年9月14日(土)19:00〜 |
会 場 | 茅野市民館 アトリエ |
参加費 | 無料 |
定 員 | 30名(要申込み、どなたでも) |
申込・問合 | 茅野市民館 長野県茅野市塚原一丁目1番1号 TEL 0266-82-8222 FAX 0266-82-8223 受付 9:00~20:00、火曜休館 |
善岡 修 (俳優、人形劇団「デフ・パペットシアター・ひとみ」代表) 北海道出身。北海道高等ろう学校を卒業。国立身体障害者リハビリテーションセンター入所後、川崎市内の工場に勤務。ろう者中心の映画製作や演劇活動を経て2002 年、デフ・パペットシアター・ひとみに入団。以降、同劇団の全作品に出演している。2005年より劇団代表。2015 年から2017年まで、NHKテレビ「みんなの手話」に講師として出演し、活動の幅を広げている。 |
主催:茅野市民館指定管理者 株式会社地域文化創造
助成:文化庁文化芸術振興費補助金(劇場・音楽堂等機能強化推進事業)|独立行政法人日本芸術文化振興会
後援:茅野市、茅野市教育委員会、信濃毎日新聞社、長野日報社、市民新聞グループ(7紙)、LCV
日常からドラマ「みる・きく・あそぶ・つくりあう」
誰もが持っている人生の喜びをわかちあう 2017年度スタートの茅野市民館演劇ワークショップ「日常からドラマ」シリーズ。たくさんの発信や交流から創作脚本集、舞台創り、遊び、ダンス…と素敵な「茅野のお宝文化財」が続々生まれています。今年度は「創る、演じる、見る、支える、出かける」。高齢者施設を訪問して、ともにあそびつくり合う場を広げます。かかわり方・参加の仕方は自由、初めての人も大歓迎! 人生の喜びをわかち合う「日常からドラマ」ご一緒しましょう。
【お知らせ】 新型コロナウイルス感染症の感染拡大防止のため、第10~12回の講座は開催を中止いたします。 第1回 12月7日(土)13:30~ 出会いのワークショップ 第2回 12月13日(金)19:00~ もっと遊ぼ ワークショップ 第3回 12月14日(土)13:30~ みんなで体験「あおむしのみどり」 第4回 1月13日(月・祝)13:30~ みんなで「即興ドラマ体験」 第5回 1月25日(土)13:30~ みんなで準備(交流訪問リハーサル) 第6回 1月26日(日)12:00~ みんなで遊ぼ「やすらぎの丘へこんにちは」(交流訪問) 第7回 2月8日(土)13:30~ みんなで語ろ「高齢者と演劇って?」 第8回 2月15日(土)13:30~ みんなで準備(交流訪問リハーサル) 第9回 2月16日(日)12:00~ みんなで創ろ「若きよき日の物語①」 第10回 3月7日(土)13:30~ みんなで準備(交流訪問リハーサル) ※中止 第11回 3月8日(日)12:00~ みんなで創ろ「若きよき日の物語②」 ※中止 第12回 3月14日(土)13:30~ みんなで語ろ「記録映像+振り返り」 ※中止 |
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西田豊子(NPO法人アートインAsibina/劇作家・演出家) 北海道出身 埼玉県在住 日本劇作家協会会員 NPO法人アートインAsibina理事長 1975年 「小さな炎のファンタジー」で劇作デビュー。東京都優秀児童演劇賞。 1989年 初演出「三人であそぼ〜狂言をあそぶ〜」で旧厚生省児童福祉文化賞グランプリ。 1997年〜 北海道から沖縄まで各地の公立文化施設にて参加型演劇の監修・演出指導。 2000年〜 北海道・東京・埼玉・富山の小中学校で演劇・表現教育を監修・創作指導。 2010年〜 文化庁・児童青少年演劇劇団協同組合主催「劇作講座」主任講師。 同年より文科省(現在は文化庁)主催コミュニケーション教育事業で授業&人材育成にあたる。 2012年〜 日本大学芸術学部演劇学科にて非常勤講師として演劇教育論を担当。 |
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嶽本あゆ美(メメントC主宰 劇作家・演出家) 1967年 静岡県出身 川崎市在住 日本劇作家協会会員 1989年 武蔵野音楽大学音楽学部器楽科ピアノ専攻卒業 1989~2002年 劇団四季技術部・演出部を経て、2002年以降、音楽講師・演劇講師として各団体にて指導をするとともに、フリーランスの脚本家として国内各地の団体に演劇作品を書き下ろす。又、主宰する「メメントC」にて伝統芸能や美術造形、ジェンダー研究分野との共同舞台創作を継続して行っている。 2007年日本劇作家協会新人戯曲賞受賞、2014年文化庁芸術祭優秀賞受賞など受賞多数。 著書に「演劇になにができるのか?」(アルファベータブックス)、戯曲集「太平洋食堂」(ハーベスト社)など。 |
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叶雄大(劇作・演出家/表現教育家) 玉川大学卒業 NPO法人アートインライフ及びNPO法人アートインAsibina所属 2004年 東京・埼玉・神奈川・新潟・富山を中心に小中学校や現地のコミュニティー等で表現教育活動や創作劇の指導を行う。 2009年 横浜開港150周年記念市民創作劇「DO-RA-MA YOKOHAMA」に脚本・演出として参加。 全4作品の中の「KAIKOU」脚本。 2015年 和太鼓パフォーマンス暁天に参加。ロシア等海外公演を行う。また、茅野市民館10周年記念事業 縄文アートプロジェクト 舞台公演「となりの縄文人」創作・演出助手。 2017年9月〜18年7月まで文化庁平成29年度新進芸術家海外派遣制度研修員(劇作・演出分野)として渡英。バーミンガムレパートリーシアターとバーミンガムシティー大学を中心に様々な劇作・演出法について学ぶ。 2019年より玉川大学パフォーミングアーツ学科にて非常勤講師として舞台監督を指導。 |
主催:茅野市民館指定管理者 株式会社地域文化創造
助成:一般財団法人 地域創造
後援:茅野市、茅野市教育委員会、信濃毎日新聞社、長野日報社、市民新聞グループ(7紙)、LCV