共催事業
ベートーヴェンヴァイオリン・ソナタ全曲演奏会
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演奏者プロフィール |
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田代美恵子 Mieko Tashiro (ヴァイオリン) | |
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スタニスラフ・ボグニア Stanislav Bogunia(ピアノ) | |
1949年生まれ。オストラヴァ音楽院ならびにプラハ音楽院を卒業。ピアノ、作曲、指揮を修める。ピアニストとして活躍する一方、ボヘミア交響楽団首席指揮者、ヤナーチェクフィルハーモニーオーケストラ、プラハ放送交響楽団の常任指揮者、チェコプラハ合唱団、ドイツ・バドヘルスフィルド音楽祭の音楽監督を務めるなど、指揮者としても広く活躍している。その演奏活動はヨーロッパ主要国はもとより南米、キューバ、中東、アジアなど世界各地に及ぶ。またプラハ音楽院での後進の指導にも力を注いでいる。田代美恵子とはヘンデル、ベートーヴェン、ブラームスのヴァイオリンソナタ全曲、ベートーヴェン、シューベルト、ブラームスのピアノトリオなど、多年にわたり共演を重ね、好評を博している。 |
ベートーヴェン ヴァイオリン・ソナタ全曲演奏会 | |
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演奏評 (抜粋) |
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