主催事業
ステージづくり部 活動中!
|
|
|
きほんのはなし編 |
|
|
|
佐藤 信 【劇作家、演出家】 Photo by Katsu Miyauchi 66年に「アンダーグラウンド・シアター自由劇場」の結成に加わり活動を始める。70年に「黒色テント68/78」(現、劇団黒テント)を立ち上げ、同劇団の作、演出を担当。「アジア演劇」「演劇の公共性」「演劇と教育」など、演劇と社会の境界をめぐる発言と実践をつづけている。現在、座・高円寺の芸術監督を務める。また、個人劇団「鴎座」を主宰。 |
|
|
八木 清市 【舞台監督】 北海道生まれ。1976年、有限会社ニケ企画事務所入所。現在は、有限会社ニケステージワークス取締役。 同事務所にて、数々の舞台に舞台監督および演出として携わる。 そのほか、自らの演出作品における舞台美術、コンテンポラリーダンスやオペラでの舞台照明なども手がけ、その方面でも数々の評価を受けている。 |
|
|
下山 久【㈱エーシーオー沖縄代表取締役】 昭和56年度文化庁芸術祭優秀賞受賞作である「島口説(しまくどぅち)」をはじめ沖縄を題材にした作品や国際共同作品など多数企画制作。 平成17年から、総合プロデューサー、芸術監督としてアジア諸国・地域のファミリー向け演劇フェスティバル「国際児童・青少年演劇フェスティバルおきなわ(キジムナーフェスタ)」を沖縄市で毎年開催。沖縄タイムス芸術選奨功労賞、平成20年日本児童演劇協会賞受賞、等受賞多数。 |
|
|
宮本 宣子【衣裳デザイナー】 武蔵野美術大学卒業後、東京バレエ団「シンデレラ」の美術、衣裳を手がけ、 1980~88年、状況劇場の衣裳を担当。舞台の衣裳デザイナーとして幅広く活動。 蜷川幸雄「あゝ、荒野」、「下谷万年町物語」、「祈りと怪物」、ケラリーノ・サンドロヴィッチ「百年の孤独」、「ゴドーは待たれながら」、深作健太「里見八犬伝」など。TBSドラマ「華麗なる一族」、「運命の人」なども手がけている。 |
|
|
島 次郎【舞台美術家】 北海道出身。武蔵野美術大学実技専修科油絵卒業。 80年代中頃から舞台美術家として、小さなアトリエから野外、テント、大中小劇場まで、様々な空間で演劇を中心にオペラ、ダンス、コンサート公演などの美術を手がける。主な作品「焼肉ドラゴン」、「欲望という名の電車」、オペラ「ルチア」等。紀伊国屋演劇賞、読売演劇大賞最優秀スタッフ賞、2004年紫綬褒章、等受章多数。 |
|
やってみよう!編 | |
|
|
|
【お申込方法】 茅野市民館事務室へお越しいただくか、またはFAXにて承ります。 電話:0266-82-8222(9:00~20:00 火曜休館) FAX:0266-82-8223 (参加希望講座名、お名前・フリガナ・性別・ご職業・ご住所・お電話番号をご記入ください。) 定員になり次第締め切る講座もございます。 対象:高校生以上(高校生は保護者の承諾書が必要になります) |