主催事業
クリスマスコンサート「イルカを迎えて」
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市民館事務室窓口にて先行発売中 良いお席はお早めに!一般プレイガイドは11月15日(水)から発売いたします。
「イルカと歌おう“なごり雪”女声バックコーラス募集」をいたします 応募条件は、 合唱団経験者で募集人員は25名程度。 12月中に数回の練習(主に金曜日の夜)及びリハーサルに参加できる方。 応募者多数の場合にはオーデションを行います。 オーデションの日時は応募者に直接ご連絡いたします。 締め切りは11月15日(水)までに、茅野市民館事務室でお申し込み下さい。 |
蓼科物語 蓼科高原は、古くから多くの文化人、芸術家が山荘を持つ高原保養地です。映画監督小津安二郎に代表される映画人をはじめとして、文学、美術、音楽など様々な分野の日本を代表する芸術家、文化人達が蓼科での生活を楽しみその空気を創作活動の糧としています。地元の人々との交流を楽しみとしている人も少なくありませんでした。言いかえれば、「蓼科高原は茅野市の文化資産の宝庫」です。蓼科物語は、蓼科高原ゆかりの文化人の紡ぐ物語です。 |
神山純一 大学在学中より作曲・編曲を始め数度アメリカに渡り、編曲の勉強と実績を積む。コマーシャルソング、CDの作曲・編曲、テレビ音楽作曲・編曲、コンサート音楽監督などクラシックからポピュラー音楽、CM音楽、テレビ音楽まで幅広い分野にわたる作曲・編曲家として活躍中。また蓼科高原のアトリエで「自然の音」を使い、「自然をテーマに」自然から心安らぐかぎりなく美しい音楽を作り出す第一人者としてNHK、民放各社、アメリカCBS等でも紹介されている。2,000年に開催された茅野市5,000年祭でのコンサート以来毎年縄文の里コンサートを行っている。昨年、茅野市民館のグランドオープン記念コンサートも手がけた。日本作・編曲家協会会員。 |
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イルカ 東京生まれ。女子美術大学在学中からフォークソング・グループを結成。ソロデビューの後、1975年「なごり雪」が大ヒット、シンガーとしての地位を確立する。また、絵本作家としても「ちいさな空」を出版。母親でもあるイルカはそれらの作品を通して、<私達は、皆この地球という大きな生き物に住む細胞同士である>というメッセージを世代を超えて、たくさんの人達に伝えている。2004年8月28日付けで、77ケ国、800以上の自然保護団体などが加盟する国際自然保護連合(IUCN)にとって初の親善大使となる。縄文の里コンサート2003年のゲストアーティスト。これまでのゲストの中でもっとも人気が高く再演のリクエストが多かったことから今回のスペシャルゲストとした。 |
主 催:茅野市民館指定管理者 株式会社地域文化創造・NPO法人サポートC
後 援:茅野市・茅野市教育委員会・信濃毎日新聞社・長野日報社・市民新聞グループ ・SBC信越放送・NBS長野放送・abn長野朝日放送・テレビ信州・エルシーブイ株式会社・FM長野
後 援:茅野市・茅野市教育委員会・信濃毎日新聞社・長野日報社・市民新聞グループ ・SBC信越放送・NBS長野放送・abn長野朝日放送・テレビ信州・エルシーブイ株式会社・FM長野